【基本的な使いかたの流れ】
1. まずはmicroCMSにアカウントを作り、コンテンツを投稿。
2. 運営が準備しているphpモジュールを自サーバ内に配置して、それを経由してmicroCMSに接続してコンテンツを取得。
3. 取得したコンテンツを表示させるHTML+phpを記述。
（配列の形で取得することになるので、WPのテンプレ作成での知見が役に立ちそう。）
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公式ブログでのPHPモジュールのインストールの説明が「SSHでcomposerコマンドで。。。」という点でノンプログラマの参入障壁を作ってしまってるが、要するに、それで生成される「/vendor/」をサーバ内に配置してリンクをつなげればOK。
（と思う。要追加検証。）
さくらインターネットはcomporserコマンドがインストールされていないので、自分でインストールする必要あり。
※やり方はググれば出てくる。
※エックスサーバは最初からインストールされているらしい
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取得するためのphpの書き方は、「コンテンツ（API）」の各ページから「APIプレビュー」を開いて「取得」ボタンを押すと表示される。
下部にそれで得られるレスポンスが表示されるので、それを参考に、そこから先はphpの変数や配列の知識で頑張って表示させることになる。
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引っ掛かりやすいポイントとして、セレクト項目などは配列として格納されているので、foreach()などでループを回して取得する必要あり。